総会・大会(2015年)

2015年11月14日/第12回日本市民安全学会厚木大会/厚木市文化会館
「セーフコミュニティで元気・安心・安全なまちを創ろう!〜地域の安心・安全の質の向上を目指して〜」

[主催] 厚木市、日本市民安全学会
[後援]厚木市セーフコミュニティ推進協議会、全国セーフコミュニティ推進自治体ネットワーク会議、日本セーフコミュニティ推進機構、日本セーフティプロモーション学会、警察政策学会市民生活と地域の安全創造研究部、子ども安全まちづくりパートナーズ
[会場]厚木市文化会館
 
[内容]
厚木市の市制60周年およびセーフコミュニティ再認証を記念して行われた今回の全国大会。厚木の小林常良市長の挨拶の後、石附弘会長の基調講演が行われました。石附会長は、厚木市のセーフコミュニティ専門委員でもあり、その立場からのお話をしていただきました。その後、4つの分科会に分かれ、厚木の安心・安全、日本の安心・安全についての議論が行われました。
 
第1分科会   交通安全・自転車生活 の安全
第2分科会   子どもの安全・地域の安全・学校の安全
第3分科会   効果の上がる安全対策(サーベイランスとその活用)
第4分科会   みんなで取り組む力(協働性の推進)
 
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あいにくの雨でしたが、多くの厚木市民にも参加していただきました。市民の皆さんと全国から集まった専門家が一緒になって活発な討論が行われました。セーフコミュニティをキーワードに、市民協働の安心・安全なまちづくりの方向性が示された大会となりました。
 
 

 

2015年5月17日/平成27年度日本市民全学会総会/黄金町エリアマネジメントセンター(横浜市)

1 総会
 
5月17日(日)、黄金町エリアマネジメントセンターのSite-D集会所にて、日本市民安全学会総会が行われました。平成26年度の事業報告に続き、収支決算報告と会計監査報告がありました。一部の役員改選と、平成27年度の事業計画および収支予算について審議され、いずれも全会一致で可決されました。
 本年度の活動方針としては、昨今のさまざまなリスク事象を学ぶ場としての「ちよだ塾」を中心に、奈良での西日本大会、厚木での東日本大会、さらにはセーフコミュニティ認証事業の支援など、市民安全学のさらなる前進の年とすることが確認されました。

2 記念講演
 講師 初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会副会長  小林 光政 氏
 演題 「まちは生き物〜黄金町復活の秘策〜」
 
 ご講演に先立ち、黄金町エリアマネジメントセンターの木村さまより、当該地区のまちづくりのあゆみと現在推進中の「アートによるまちづくり」についてご紹介いただきました。小林さまからは、地域に存在した4つの問題(売春、暴力団、オウム、語学学校)に対応するため設立された環境浄化推進協議会についてのお話、その後の新たなまちに生まれ変わるまでの様々なご苦労についてお話をいただきました。

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 みなとみらい21地区にほど近いところに、日本有数のアングラ地帯が10数年前まで存在していたことを知りませんでした。いまでは、アートを中心にしたクリアな住環境が整い始めており、まちのあちこちにアートな空間が見られました。しかし、かつての面影が残る場所もあり、地域の方々の活動は続いていくようで、マイナスからのまちづくりの難しさを考えさせられた勉強会でした。