わが輩は、朝倉さんご夫妻に「命」を助けていただきました。
地域の皆様の安全安心のために、
わが輩も微力ながら朝倉さんご夫妻のお手伝いができればと
決意を新たにしています。
(学会事務局が猫の気持ちを忖度して・・・・)
わが輩は、
朝倉さんご夫妻に「命」を助けていただきました。
地域の皆様の安全安心のために、
わが輩も微力ながら朝倉さんご夫妻のお手伝いができればと決意を新たにしています。
(学会事務局が猫の気持ちを忖度して・・・・)
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(参考「朝倉巡査部長と金子駐在所で勤務する猫」
(写真協力読売新聞2023.2))
先日、新聞に「朝倉巡査部長と金子駐在所で勤務する猫」との記事が掲載されました。
埼玉県警察の金子駐在所の朝倉部長が、付近で写真の猫(拾ったのは約1年前で小さかった)を発見し飼い主が現れるのを待っていたが、猫が日々に痩せていくのを見かねて奥様と相談、とりあえず駐在所で養うことにしたそうです。
猫は、その後順調に育ち、朝倉夫妻や駐在所の生活にも慣れ、駐在所の机に上がり外を見張る仕草をし、朝倉氏のパトロールにもついてくるようにもなったそうです。そして今では警察の帽子をかぶり、机の上で通りの人の動きや車を見るのが日課になったというのです。
地域の方からも駐在所で見張りをする猫と親しまれ、「地域の安全安心の灯」のお手伝いをしてくれているというお話です。