メールマガジン「大地と光」Visionary(2022年1月18日)

人生100年時代を楽しむ生き方のヒントが得られる書籍が出版されました。学会会員の堀内裕子さん(シニアライフデザイン代表)のインタビューも第5章の5番目に収録されています。定年後を楽しく豊かにする28のインタビュー記事です。最初から順番ではなく、興味のあるところから読める構成とのことです。

人生100年時代を楽しむ生き方 ~定年後を豊かにする28のインタビュー~

ISBN : 978-4845214426

書籍概要:

人生100年時代を楽しみ、よりよく生きるには何が大切なのか
高齢者の生きがいや周囲の支え方のみならず年齢や組織を超えて、
現代に生きる一人一人に刺さる28人のインタビュー集。
定年後を豊かにする指南書!

人生100年時代を楽しむ生き方

目次: 

はじめに

第1章 楽しみながら生きる

三浦雄一郎プロスキーヤー、冒険家
常に目標を持ち、仲間と人生をおおらかに楽しむ
林家木久扇落語家
常に“笑い"の中に身を置き、対価を得て自分らしく生きる
入不二基義哲学者、青山学院大学教育人間科学部教授
高齢者がスポーツを始めるには「興味に向き合う」ことが重要
稲田 弘「アイアンマン世界選手権大会」最高齢チャンピオン
何かを始めるのに年齢は関係ない、まずは「やってみる! 」の精神で
鎌田 實医師、作家
コロナ時代に重要な人とのつながり、社会貢献がシニアの健康を支える
毒蝮三太夫俳優、タレント
年を取るほどに謙虚な姿勢が大事、目指すはチャーミングで

第2章 チャレンジして成長する

若宮正子アプリ開発者、シニア向けサイト「メロウ倶楽部」副会長
IT活用と楽しむ姿勢で、シニアの社会的孤立を防ぐ
小林まさる料理研究家
経験を生かし「前へ! 」の精神で生きがいをつかみ取る
鈴木絹英NPO法人日本傾聴ボランティア協会理事長
傾聴ボランティアで高齢者に寄り添い、笑顔になってもらう
森永卓郎経済アナリスト、獨協大学経済学部教授
老後の不安を乗り越える鍵は「生涯現役」と「節約術」にあり
岸本裕紀子エッセイスト
定年後をしなやかに楽しむ、「新しい生き方」へ踏み出す機会に

第3章 絆をつくり深める

坂東眞理子昭和女子大学理事長・総長
和顔愛語の精神で世代を超えて「志縁」をつくる
信友直子ドキュメンタリーディレクター、映画監督
認知症になった母を撮り続けて知った家族の絆
綾戸智恵ジャズ・シンガー
社会に経験や知識を還元し、必要とされる高齢者であれ
レギュラーお笑い芸人
高齢者を元気にする秘訣は「楽しい聞き上手」になること
財前直見女優
家族に伝え遺すメッセージが、シニア生活をより豊かにする

第4章 地域社会とつながる

田中一正大和ハウス工業株式会社ヒューマン・ケア事業推進部顧問
高齢者の背中を押し、人とつながるきっかけづくりを
樋口恵子評論家
地域に必要なのは「老働力」、センターは高齢者を支える拠点に
藤原佳典東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム研究部長
「三方よし」の地域参加で、シニアの健康寿命を延ばす
青江覚峰浄土真宗東本願寺派湯島山緑泉寺住職、料理僧
社会の“あそび"を担い、地域で存分に力を発揮する
下河原忠道株式会社シルバーウッド代表取締役
高齢者が自分らしく最期を迎えられる、地域社会を事業の視点でつくる
吉江悟一般社団法人Neighborhood Care代表理事、「ビュートゾルフ柏」看護師/保健師
地域を包括的に支え、高齢者の持つ「知の財産」を生かす

第5章 生涯現役で社会貢献する

清家 篤慶應義塾大学商学部教授・慶應義塾学事顧問、博士(商学)
柔軟性と信用性を武器に、生涯現役社会をけん引せよ
秋山弘子東京大学高齢社会総合研究機構特任教授
高齢者を「支える側」に、福祉政策の労働政策転換を
川崎二郎衆議院議員(自由民主党所属)
六十五歳以上も働き、自分で定年を選ぶ時代になる
堀田 力弁護士、公益財団法人さわやか福祉財団会長
働く場の開拓と、高齢者が社会貢献できる活動を
堀内裕子シニアライフデザイン代表、シニアライフ・デザイナー
シニアの「モラトリアム」に注目、大義名分と素直さで再チャレンジを
米山武義歯科医師、歯学博士、医学博士
口と歯の健康が、シニア世代の生活・命を守る

■掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
©日本市民安全学会